昔々の小学生のとき、夜中にUFOを見たことがある。
風邪をひいて朝から夜にかけて一日、一度もまともに覚醒せずに寝ていて夜中に汗だく。
寝てる間に着替えさせてもらってたみたいだったが、更にそれがずぶ濡れになってて気持ち悪くて目が醒めた。
熱は少し治まりかけてたが、意識は朦朧としていて時間を掛けてなんとか着替えをして横になった時、ふと窓の外を見上げたら外灯がひとつやけに明るく付いてたのよね。
眩しいなぁと感覚的には一時間くらいぼんやり眺めてたら徐々に眠くなってもう一度、寝てしまった。
次の日、病み上がりで学校行けてそのことはすっかり忘れてた。
で、社会人になってある夜、ふと思い出して同じ角度で寝転んで窓の外を見る。
あれ?外灯どころかまともに道側なんて見えないわ。いったい何を見てたんだ?となりました。
夢か幻か、高熱で変なことになってたのか分かりませんが自分の記憶ではあれは未確認飛行物体で、そういうことにしとこう!という男のロマンになっています。
他のオカルト体験はなんもないんだよなー。つか眉唾過ぎるな自分の話ww
ヤバい体験したくて心霊スポットやオカルト儀式や実験なんかをやるということはしない自分が何かしら経験することはそらないわな。
実際にああいう何かしら厄介なことになるかもなことはしないに限るということなんですよね。無意味にトラブル引き込む意味はないんよね。
幽霊はどうか分からないが人間が知らない何らかのモノが存在する!とかそんなのあるかもだしね。生活の場を乱されたらそら仕返しもされるわ。
話反れまくりやな(笑)
ともかくUFOは男のロマンなんですよ男のロマン!